ある日の子どもたちとの会話

我が家には小3の息子と小1の娘がいます。
これくらいの年頃の子どもは、まだ数の感覚がわかっていません。
先日の子どもたちの会話です。
 
(娘の髪の毛のゴムが絡まってなかなかとれず、
やっと取れたときには髪の毛がたくさん抜けたという話です)

 
 
妹:「すっごく抜けた。100本くらい抜けた!」
一同:大笑い ワハハハハ
祖父:「大袈裟な?」
兄:「Kちゃん、そんな抜けるってことはね、髪の毛のね?
大体、10分の1くらいが抜けたってことになっちゃうよ」(知った風に)
一同:またまた大笑い
私:「それじゃあ、髪の毛が1000本しかないことになっちゃうよ。ぷぷぷ」
 
(人間の髪の毛が何本くらいあるのか、しばし議論)
 
兄:(納得して)「そんなにあるのか?
ぎーじーちゃん(すでに亡くなっている息子にとっての祖祖父でかなり禿げていた)は、
数えられるくらいだったけど。
 
一同:大笑い
 
父:「いくら禿げてても、数えられないだろう?ぷぷ」
 
という会話が繰り広げられ、
子どもの数の概念っておもしろいなあとつくづく思いました。
 
そんな子どもたちが、手品に凝りだしました。
「トランプ手品」という本を買ったのがきっかけです。
夫と息子で研究して、練習して、私に披露してくれることになりました。
 
息子がトランプを広げます。
広げたトランプの近くに見慣れないナプキンがおいてあり、
私はそれが気になってしまいまして、、、。
娘が今日学校からもらってきた、
というような話をしていたなと思い出して、
「わ?、このナプキンどうしたの??いいねえ」と、
そのナプキンを手にとると、その下から1枚のトランプが!
それが手品のタネだったのです。
息子は手品のさわりの部分でわたしにタネを見破られることになってしまい、
すごいショックで布団にもぐって泣いてしまったのです。
 
そのあと。お兄ちゃんが泣いていることには特に気にもとめず、
今度は娘が手品をしてくれることになりました。
娘:「ここにダイヤの1と2と3があります。」
真ん中の2はダイヤではなくハートでした。
私:「あれ?これ、ハートの2だよ。」と、指摘。
それがタネだったのです。
ハートとバレないように、
小さい手でぎこちなく一生懸命トランプを持っていたのに、、、
今度は娘が泣いていまいました。
 
私はまったく悪気はなかったのに、、、
子どもたちを立て続けに泣かせてしまったのです。
 
その息子、理科が得意で大好きです。
磁石の授業があったらしく、家にあった磁石のおもちゃを
どこからか見つけ、いじくりながら、
なにやら張り切って長々と磁石について
張り切って妹に語っていたときのことです。
長々と語っていたので、私たち夫婦は軽く聞き流していたのですが、
「・・・SとMが、・・・」と言うものだから反応してしまいました。
 
「SとNだよっ!」
 
私たちがなんで笑いながら反応したか、
息子と娘にはまだ分からなかったようです。
まだまだ本当にかわいいです。
 
大人だけにしかわからない話ですよね。ぷぷぷ

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